2月17日(月)年長児きりん組がアルムの里へ園外保育に出かけました。
とっても寒い一日でしたが、あったかいバスに乗せてもらって会話しながら楽しいドライブです。
「今日は伊予柑っていう大きいみかんをマーマレードにする作業のお手伝いするんだよ~」
「美味しいおみかん食べさせてもらえるかなあ?」
到着すると、いつものように職員の方々が優しく出迎えてくれました。
まず、伊予柑について教えてもらいました。伊予柑のほとんどが愛媛県で作られていること、伊予柑の皮にもたくさんの栄養があること、「へた」が小さくてつやつやしたものが甘くて美味しいことなど教えて頂きました。
さっそくジャム作りの下作業です。伊予柑の一房一房の薄皮を丁寧にはがす作業です。
とっても難しく根気のいる作業ですが、さすが年長さん、頑張ってコツコツとたくさんの薄皮をはがしていきます。
それを煮込んだものにスライスした皮やお砂糖も加えて煮込むと、美味しいマーマレードの出来上がりです。

頑張って作業した後は、おやつタイム(*^_^*)
マーマレード入りヨーグルト、マーマレードクラッカー、チョコ伊予柑の豪華なデザートバイキングにみんな心が躍ります。
「あたし、この味好き~♡」「チョコと伊予柑って割と合うねえ」「おかわりあるかなあ?」
初めて伊予柑を食べた子どもも多く、その美味しさに感動していましたよ。
最後の挨拶で、今日の作業をほめて頂きました。
「上手だったね。またお手伝いに来てね」と言われて嬉しかったね。
加工食品の素材や特性を知ったり、作ってみたり、食べたりする一連の体験の中には様々な学びがあります。
幼児期に形成された味覚は一生続くと言われています。本物に触れる、食べる経験を幼児期にたくさん積み重ね、豊かな食生活を楽しめる子どもになってほしいと願っています。

