和泉保育園では、絵本の読み聞かせや貸し出しを行っています。

毎月楽しいお話を子どもたちに提供して下さっている「おはなし屋えっちゃん」こと武知悦子さんに監修していただき、子どもたちに読み聞かせたい旬の絵本をご紹介しています。

はなのさくえほん
いしかわこうじ/文

 この絵本は、子ども達の興味や関心が増すような仕掛け絵本になっています。色や形が事なった種をまいていく事で、「この種から、いったいどんな花が咲くんだろう?」という期待感を持つことが出来、少しずつ伸びていく仕掛けによって、ワクワク感が味わえます。種の色とは全く違った鮮やかで綺麗な花が咲く場面では「ウワ―♪」と笑顔になる子どもの顔が浮かびます。花の種と同じように、個性豊かな子ども達がこれからどのように成長し、それぞれの素敵な花を咲かせていくのか・・・この絵本を見ていると、ふとそんな気持ちになります。

 小さな種、黒い種、もじゃもじゃな種、いろんな種を順番にまいていきます。すると、どの種からも芽や葉っぱが出てきて、ぐんぐん伸びて、とっても綺麗な花が咲きます。いろいろな花が咲き誇り、とっても綺麗なお花畑が出来上がります。

うそだあ!
サトシン/作 山村 浩二/絵

 ウソには色々あるけどワクワクするユーモアあふれるウソがたくさん。リズム感のある「うそだあ!」の連発!「そんなことってある!?」ということも「こんなことがあれば良いな」と思える愉快な内容です。2人の男の子による、可愛いやりとりにクスッとなるかもしれませんね。親子で「うそだあ!」とやりとりしてみるのも楽しめます。全部ウソなのかな?でも、ちょっぴり信じてみたくなるお話です。ぜひ、手にとって見て下さい。

 「ばななを食べようとしたら・・・チョコバナナだった!」“ウソだあ!”「ジュースを飲もうとしたら…蛇口から出るんだ!」“ウソだあ!”どこまでも続く奇想天外なウソ。信じられない友だちが“ウソだあ!”を繰り返します。男の子の話はだんだんエスカレート。不思議で愉快な話はどこまで続いていくのでしょうか?これって全部本当なの?