和泉保育園では、絵本の読み聞かせや貸し出しを行っています。

毎月楽しいお話を子どもたちに提供して下さっている「おはなし屋えっちゃん」こと武知悦子さんに監修していただき、子どもたちに読み聞かせたい旬の絵本をご紹介しています。

だめよ、デイビッド!
デイビッド・シャノン 作
小川 仁央 訳

 つい「ダメ!」って言っちゃう。それを楽しむかのようにイタズラをするデイビット。初めは ママの立場で見ていました。しかし、読み進めるとハッと気付かされる絵本です。子どもにもつい、「ダメ!」って怒っているなって。普段の私たちの声掛けも「もしかしたら」と思って見て欲しいです。
 デイビットという純粋な少年の気持ちも覗けた気がします。

 ヤンチャなデイビットはママに怒られてばかり。家でどろんこになるし、部屋はおもちゃでいっ ぱい。 挙句の果てに大失敗。だからママは「ダメよ、ダメ!」ばっかり。それでもデイビットのいたずら は終わらない!

カエルをのんだととさん
日野 十成 作
斉藤 隆夫 絵

 豪快な絵やユーモア溢れるストーリーにどんどん引き込まれていきます。ととさんが飲み込む のは、カエルや蛇、 なんと人間まで!想像がつかないものばかりです。昔話ですが、楽しく読めること間違いなし です!

 ある日、ととさんがお腹が痛くなり、お寺の和尚さんに相談へ行くと「お腹に虫がいるから カエルを飲むと良い。」と言われ飲み込みました。虫がいなくなったおかげで、お腹は治ったも のの今度はカエルが歩くので気持ち悪くなり「蛇を飲むと良い。」と言われ、和尚さんの教えで ととさんのお腹は様々なものでいっぱい!ついにはあんなものまで!